日本相撲協会

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展示室が1室のため常設展示ではなく、年3回の展示替により様々な資料をご覧いただけるよう努めています。

次回の展示

江戸相撲の風景

展示期間 令和8年(2026)5月10日(日)~8月20日(木)
(前期:5月10日~6月18日、後期:6月23日~8月20日)
開館時間 本場所中(5月10日~24日)
12時30分~16時
本場所以外
10時~16時30分(最終入館16時)

展示解説のお知らせ

日時 6月4日(木)・7月28日(火) 各日14時~(30分程度)
予約不要・相撲博物館展示室にお集まりください。

※開館日や時間、会期を変更する場合がございます。必ず公式HPでスケジュールをご確認ください。
※大相撲本場所および引退相撲等の開催日については入場券が必要です。
※前後期で一部展示替えを実施します。

 今日の大相撲では、多くの力士による熱戦が繰り広げられています。現在の興行のルーツとなったのが、江戸の大相撲です。江戸時代も力士やその取組が人気を博し、やがて横綱が登場しました。
 本展示では、江戸の横綱にまつわる資料の他、力士や相撲の活気を描いた様々な錦絵をご紹介いたします。さらに、現在でも史上最強力士の論争に名が上がる大関、雷電為右衛門ゆかりの品も展示いたします。今日につながる相撲文化の源流を、どうぞお楽しみください。

両国大相撲繁栄之図
1 両国大相撲繁栄之図
歌川国郷 画
1853年(嘉永6)

※前後期展示
 山門の内外に溢れる観客、相撲茶屋、贔屓から贈られた幟や酒樽など、大相撲開催に賑わう回向院とその周辺が見事に描かれている。相撲の街、両国を象徴する作品である。
小柳 阿武松 大浜
2 小柳 阿武松 大浜
歌川豊国(二代)画
1833年(天保4)

※前後期展示
 6代横綱・阿武松緑之助の土俵入りを描く。石川県鳳珠郡能登町出身の阿武松は、1828年(文政11)に横綱を免許されたが、その立身出世が有名で、現在も講談や落語が演じられる。
稲妻雷五郎使用の刀
3 稲妻雷五郎使用の刀
備前介宗次・稲妻雷五郎 作
1850年(嘉永3)

※前後期展示
 茎(刀身の柄に収まる部分)の表には「備前介宗次 稲妻雷五郎作之」、裏には「嘉永三年八月日」と銘が切られている。備前介宗次は、新々刀期における備前伝刀工の第一人者で、白河藩のお抱え刀工であった。
雷電為右衛門使用の道中羽織
4 雷電為右衛門使用の道中羽織
江戸時代後期

※前後期展示
 衿に「雷」の文字、背中には雷電の生家・関家の家紋である丸に桔梗が入る。雷電は身長1m97cm、体重169kgという、当時としては巨体であり、この道中羽織も裄(背縫いから袖口の長さ)がおよそ75cmもある、体格に見合ったものである。

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