日本相撲協会

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収蔵品紹介

錦絵

阿武松緑之助 横綱土俵入りの図
阿武松緑之助おうのまつみどりのすけ 横綱土俵入りの図
歌川豊国うたがわとよくに(二代)
1833年(天保4)
 石川県鳳珠郡能登町(ほうすぐんのとちょう)出身の6代横綱・阿武松緑之助を描く。1828年(文政11)横綱免許の阿武松は、その立身出世が有名で、現在でも講談や落語が演じられる。阿武松(中)・小柳長吉(こやなぎちょうきち、右)・大浜岩五郎(おおはまいわごろう、左)は、いずれも長州藩毛利家の抱え力士。なお、横綱を締めての土俵入りは、当初は1789年(寛政元)一度きりと考えられていたようであるが、阿武松の登場により復活した。太刀持ちと露払いを従えての横綱土俵入りが描かれるようになったのも、阿武松以降である。

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