日本相撲協会

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第41回小中学生相撲部屋開放〜写真レポート

「相撲部屋開放」の様子を写真でお伝えいたします。
初心者から上級者まで、実力に合った楽しい稽古が出来ます。

相撲部屋開放に参加された方々が初心者中心の場合、相撲基本動作 からじっくりと練習いたします。

日本相撲協会指導普及部支部道場の子供たちや、いつも稽古をしている子供たちは、希望によりお相撲さんの胸をかりて激しい実践練習も可能です。

春日野部屋 春日野部屋
▲気鎮めの型。
蹲踞の姿勢をとります。
▲塵手水の型。
両手を大きく広げます。
高砂部屋 高砂部屋
▲四股の型。
体重移動しながら出来るだけ高く足をあげ、
足腰を鍛えます。
▲伸脚の型。
しっかりと足を伸ばします。
井筒部屋 式秀部屋
▲仕切りの型。
全員で「ヤーッ!」と大きな声を出します。
▲股割り。
柔軟な体を保つことが怪我防止につながります。
時津風部屋 陸奥部屋
▲すり足をする参加児童達。 ▲力士に挑戦です。
出羽海部屋 式秀部屋
▲均整の型。
中立親方の手本を見ながら実践する参加児童達。
▲児童達同士の取組。
行司役は式秀親方。
陸奥部屋 出羽海部屋
▲現役力士指導員に力いっぱいぶつかっていきます。 ▲夏場の稽古は暑いので、水分補給も大切です。
井筒部屋 時津風部屋
▲土俵入りの型。
甲山親方が手本を見せています。
▲ぶつかり稽古。
佐ノ山親方が動きを見ています。
貴乃花部屋 貴乃花部屋
▲稽古に三日間以上参加すると
ちゃんこを囲んでの検討会があります。
▲全員で記念写真。
みんな一生懸命頑張りました。
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