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社会的責任

暴力決別宣言

一、大相撲においては、指導名目その他、いかなる目的の、いかなる暴力も許さない。
二、暴力と決別する意識改革は、師匠・年寄が率先して行い、相撲部屋における暴力を根絶する。
三、協会は、全協会員の意識改革のため、内容の濃い研修を継続して行う。
四、協会は、暴力禁止規定を定め、暴力の定義、暴力が起きた時の報告義務、これを怠った場合の制裁、行為者を処分する手続きを明確にする。
五、暴力が起きた際には、広報を重んじ、必要な情報は迅速に開示する。
六、異なる部屋に所属する力士の間で、先輩・後輩を越えた上下関係や、指導・被指導の関係が形成されることを許容しない。
七、研修、手続きの運用、その他、再発防止策の実行とその後の検証については、外部有識者を交え、開かれた形で暴力との決別を遂行する。

平成30年10月25日
公益財団法人日本相撲協会