日本相撲協会

閉じる

MENUCLOSE

相撲用語集

明荷

 締込や化粧廻しなど力士が様々な道具を入れるための葛籠(つづら)。
 関取が本場所および巡業で各地をまわるときに使用する。

 木材で枠を組み、竹で編んだ上に和紙を張り、漆(うるし)で塗り固めて作られる。
 持ち主の力士のしこ名が独特の字体で朱書される。
 形状や大きさは江戸時代から現代にいたるまでほぼ変わっていない。

大鵬幸喜使用の明荷

関連用語 - 力士について

明荷  着物  化粧廻し  締込  太刀  横綱  力士 

相撲用語集

カテゴリー別
検索したい相撲用語のカテゴリーを選択して下さい

番付 

ただ今製作中 

ただ今製作中 

ただ今製作中 

ただ今製作中 

ただ今製作中 

ただ今製作中 

ただ今製作中 

カテゴリー別
検索したい相撲用語のカテゴリーを選択して下さい

番付 

ただ今製作中 

ただ今製作中 

ただ今製作中 

ただ今製作中 

ただ今製作中 

ただ今製作中 

ただ今製作中 

50音別
検索したい相撲用語の最初の一文字を選択して下さい

五月場所入場券は完売いたしました

  詳細はコチラ
相撲の歴史
漫画「大相撲伝」
力士になるには
まわしの締め方
相撲基本動作
相撲健康体操
決まり手八十二手
歴代横綱
歴代大関
相撲用語集
エンタメコーナー